自然環境保護の

市民活動事業

オオムラサキ通信

 

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 20204

NPO法人市川にオオムラサキを生息させる会

ごあいさつ

 20201月、中国武漢で原因不明の肺炎が発生し、その後またたく間に世界中に感染が広がっていった新型コロナウイルスは、日本全域にも猛威をふるい、多くの感染者が出てしまいました。

 パンデミックから始まり、クラスター、オーバーシュート、ロックダウン等聞きなれない言葉が飛び交い、都内では不要不急の外出自粛要請から、土日でも繁華街での人影が少なくなったり、著名人が亡くなったりする等前例のない事態に、先行きの見えない不安を感じられている方も多いか思います。

 

 実は、去る2月29日には、さわやか県民プラザ主催の「教育支援NPO・ボランティア等実践研究交流会」において、県内の他のNPO団体とともに、本会の取り組みを紹介させていただく予定でおりましたが、この感染症の影響で中止になってしまいました。大変残念な事でしたが、現在別な発表の機会を検討中ですので、決まりましたら、あらためてご紹介させていただきます。

さて、このような状況の中ですが、今年も本会の活動が本格的に開始する時期になってまいりました。既に近隣の小学校へオオ

 

ムラサキの幼虫とエノキの苗木の
配布からスタートしておりますが
特に下記の点に力を入れたいと
考えてえています。      
@オオムラサキの学習支援    (小学校)           
小学校の理科の授業の中で、
モンシロチョウとの比較やオオムラ
サキの生態等についての指導を
行予定ですが、新型インフルエン
の関係もあり、学校とも相談しながら進めていきます。    

Aオオムラサキの人工交尾技術
の確立
  
         
市川市自然博物館等との連携により、人工交尾―産卵―成長―
羽化のサイクルを目指します。

      理事長 川添 茂   

      
          

             

 市川市の小中学校ICTを活用した教育で他県に比して大変進んでいることをご存じでしすか。コロナウイルスの発生している時期だけに、知っておくべきです。市川市は、タブレット貸出等の環境整備費用っこうとして、23百万円を計上しました。 市川市議会で活躍されている、広報担当の石原みさ子氏に状況報告をお願いしました。

市川市は、427日、公立
幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校など合計61校の臨時休校を5月連休明けまで予定していましたが、5月末までに延期されました。学校の臨時休校は、228日から
開始
されたので、3カ月目に入ります。
 自宅待機となった子供達は、家庭でどのような学習をしているのでしょうか。 

 

市川市教育委員会は、1年以上前から、ICT等を活用した新しいドリル学習ソフトの運用を目指してきました。そして、今年の2月より、各学校や家庭のパソコン等で取り組めるようになりました。5教科対応のソフトは、小学校向けジャストスマイルドリル、中学校向けドリルパークの2種類です。児童生徒は、それぞれにIDを持っており、自宅のパソコンで家庭学習が可能です。学校は、プリント等の課題も提供していますが、子ども達の家庭学習環境にもう一つの選択肢が整えられたことは素晴らしいことです。

 この学習ソフトは、子ども達の進行状況を先生が確認できるため、不登校児童生徒の学習機会の確保としても、大いに期待できます。
文部省は、昨年10月に通達で不登校児童生徒の学習支援のために、ICT等を活用するように求めていました
 

学習支援のために、ICT等を活用するよう求めていました。市教育委員会は、市議会の指摘を踏えて、要件を満たした不登校児童生徒を、出席扱いに出来ないか検討しました。そこでどの学校長も同じ判断を出せるためのガイドライン作りに1年以上かけて準備しました。そして、本年4月から実施されることとなりました。 この画期的な取り組みは、勉強がわからないで学校に行き難しという傾向を改善させる可能性を持っており、なおかつ受験生にとっては評価の材料が増えるため、進路の考えかたが広がったというメリットがあります。

 いつもの授業を自宅でタブレットで受けられる、そんな時代に、私たちは向かっているのです!

    広報  石原 みさ子

     市川自然博物館3

  市川市内でオオムラサキを

  いつでも観察できる場所

 

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